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気のせいかな?いつもより近く感じる先生との距離。俺を見る目つきだって… ほんのり香る先生の汗の匂いに大人の男を感じた俺は、もう欲情を隠せなくなった… ■なぜか積極的過ぎる今日の先生 勉強もやっと一息。休憩の雑談、先生からの突然の質問。 「もしかして溜まってる?」ドギマギする俺の股間をいきなり掴む先生。 でも俺にとっても願ってもない展開だ。だって先生は俺のタイプだから。 最初は責められっぱなしだったけど、俺は先生を感じさせたくなった… 「先生、これ気持ちいい…?」 ■すぐにヤリ過ぎる俺と先生の関係 「最近集中出来てないみたいだけど?」俺に問いかける先生。 「なんかムラムラするっていうか…」そういう俺に先生は一言。 「じゃ先生とやろっか?」こうやって俺と先生はすぐにSEXしてしまう。 俺は溜まっていた性欲を思う存分ぶちまけた。 ■妙にS過ぎる先生の責めっぷり 先生に言われた通り問題をとく俺。後ろから俺に話しかけてくる先生。 「彼女とはどれくらいやってんの?」なんだか意地悪な先生の口調。 俺の横にやって来た先生は俺の顔の横にバイブを見せつける。 「これどうやって使ってんの?」隠していたオモチャが見つかったんだ…。 動揺する俺…そこからはもう完全に先生のペースだ。 「オモチャとチンポどっちがいいんだ?ちゃんと言ってみろよ。」 俺は今まで知らなかったS過ぎる先生とのSEXに感じまくった。 ■やけに太過ぎる俺のデカマラ 「少し休憩しようか。」いつものようにベッドで先生と隣同士に座る。 今日はやたらエロい話をふってくる先生。 「お前、デカそうだよな?自信あるなら見せてよ。」 言われるままジーンズを脱ぐ俺。先生に触られボクサーパンツはすぐパンパンに…。 こうなったら我慢出来ない。俺は好奇心のまま先生に身を任せた。 俺のガチガチになったデカマラを満足そうに見つめる先生。 「今日はもっともっと気持ちいい事しような…」 止められない思春期の欲望。 家族も友達も知らない、俺と先生の特別な関係。 「先生がエロ過ぎて、俺もうダメです…」 出演 杉野斗亜 | 猿山さるお | 我妻昴丞 | 岡村涼二 | 西村弦 | 高橋秀 ほか
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