JavaScript を有効にしてご利用下さい.
気のせいかな?さっきから感じる先生のいやらしい眼差し… 絶対にそうだ…俺の身体を獲物を狙うみたいに見つめている… 先生にそんな見つめられたら、俺だってもう我慢出来ないよ… ■元気過ぎる僕のデカマラ 「出来たか?」立ち上がった先生の股間は僕の顔のちょうど横。明らかに膨らんでいる… 「どうした?気になるのか?」当たり前だ。そりゃ気になるに決まっている。先生は僕のタイプだから。 「触っていいぞ。」頷く僕。先生のモノにしゃぶりついく僕のデカマラは、すぐギンギンに勃起してしまう… その後も、お尻に激しく出し入れされる先生のチンポを感じながら、チンポをもっとでかくしてSEXを楽しんだ。 ■初心過ぎる俺の教え子 Hな話をするとすぐ緊張してガチガチになる可愛い俺の教え子。今時ちょっと初心過ぎやしないか? せっかくだから今日は溜まった欲求を俺が満たしてやろうと思う。「溜まってると集中出来ないよな?」 照れくさそうにしながらもHな事には興味津々。俺が少し触れただけでアソコはビンビン。 身体を責めるたび、漏らすエロい声がたまらない…感度も随分いいようだ。 ケツにチンポを挿れてやると、ヘソにくっつきそうなくらいガチガチに勃起させている。 やっぱりちょっと可愛過ぎる。こいつの事これからもしっかり面倒見てやらないとな… ■わかりやす過ぎる俺の秘密 「お前、休みの日とか何してんの?」そうたずねてくる先生の声は何かいつもと違う感じがする…。 「別に普通っすよ。」答える俺に顔をニヤつかせながら近寄ってくる先生。 俺が隠していたオモチャを目の前に差し出し、「これ、何?」やべぇ…見つかっちゃったんだ。 「それは友達に借りたっす。」訳の分からない答えを言ってしまう俺。 もう先生の手の平で転がされて、遊ばれている感じの俺。 そんな俺を見た先生はもっと距離を近づけながら言った。「オモチャじゃなくてさ、本物で楽しもうか?」 俺にとっては嬉しすぎる展開。先生のいやらしい手が俺の身体を弄りはじめるのだった… ■露骨過ぎる先生のアプローチ 何でだろう?今日はいつもより先生の視線を感じる気がする…。 「そろそろ休憩するか。」ベッドに腰かけ一息つく俺。すぐ横に座る先生。 「お前、乳首見えてるぞ。」そう言いながら俺の乳首に触ってくる。いきなりの先生の行動に動揺する俺。 そのまま触り続けてくる先生。思わず変な声が出てしまう…。「気持ちいいの?」聞いてくる先生。 そりゃ先生に触られたら気持ちいいに決まっている。「もしかして溜まってる?」 ちょっと露骨過ぎる先生のアプローチに俺は身をまかせた… 思春期の性欲はいつも旺盛。二人きりの密室で我慢出来るはずがない… 「なぁ、お前も溜まってるなら、いいだろ?」 出演 加々美明宏 | 岩田剛 | 石田祐樹 | 竹部裕二 | 田中圭太 ほか
more