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お客様のリクエストにお答えして人気作がお得なセットになって登場しました!! 価格改定版の2本組!!お得なVALUE SETをお楽しみください!! 『ずっと犯りたいと思ってたよ。第三章』 抑えられていた肉親への欲望がふとしたきっかけで暴発する…。 chapter.1 真夏の昼下がり、お祭りデートに行ったはずの弟が彼女と喧嘩して家に帰ってきた。 夏の陽射しと弟の首筋を流れる汗にいつしか俺は兄であることを忘れはじめていた…。 chapter.2 父親の玩具にされた息子に芽生えるMの自覚。 縛り上げられたまま喉奥まで怒張した巨根を押し込まれて 悦びの涙を流してしまうのだった…。 chapter.3 母と離婚した実父が家を出た数日後、やってきた継父に一目惚れした義理の息子。 皆が寝静まった頃、寝室にやってきた息子は 父のチンポを愛おしそうにしゃぶり始めるのだった。 chapter.4 無職の父に愛想を尽かした息子は援助交際で学費を工面していた…。 それを知った父はドス黒い欲望のままに●を盛り、我が子のカラダを弄ぶのだった…。 禁じられた欲望がある日暴発し、少年たちの無垢な肉体が血を分けた肉親に汚されてゆく。 『ずっと犯りたいと思ってたよ。第二章』 血を分けた二人が求め合い墜ちてゆく近親相●色模様 chapter.1 藤原 樹生 「兄ちゃん溜まってるから今日も抜いてくれよ…」 帰りの遅い父の居ぬ間に行なわれる兄弟の情事。 それを見つけた父は…親子の血は争えない。 chapter.2 牧村 周平 寝静まった夜、甥・周平の寝室に下着一枚で忍び込んだ 変態叔父が甥のデカマラにしゃぶりつく…。 拒む周平に使い込んだケツマンを押し付け、 ガチガチに固くなったチンポに腰を沈めていくのだった…。 chapter.3 流川 博人 僕の母さんは、僕を産んですぐ亡くなった。 それ以来父さんがずっと僕の面倒を見てくれてきた。 もちろん感謝はしてる。 でも、最近父さんに対する感情が、感謝の気持ちだけじゃなくなってきて…。 chapter.4 多華宮 祐介 僕はどこにでもいる社会人1年生。 僕には誰にも言えない秘密がある。 母さんが入院して半年ほど経ったあの日以来、父さんは壊れてしまった…。
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