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ある夏の熱帯夜。 汗に濡れた息子・虎の柔肌が父・周作の鬱屈した欲望を燃え上がらせる。 我が子の全身を舐め回し、肉欲のままに蹂躙する父。 親子の汗と体液が入り交じり、狂淫の夜は更けてゆく…。 「僕が全部満たしてあげるよ、お父さん。」 母の連れ子・時雨は父を慕うあまり自らの身体を差し出し、 何度も掘られながら悦びの涙を流すのだった。 夏休みに帰省した兄・真機那もまた弟・虎の色香に狂わされ、愛欲の沼に落ちてゆく。 ピンク色のアナルに顔を埋め、昂りを抑えられず狂ったように腰を振り続ける異母兄弟。 ※本編に女性との絡みはありません。
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