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血を分けた二人が求め合い墜ちてゆく近親相姦色模様 chapter1 藤原 樹生 「兄ちゃん溜まってるから今日も抜いてくれよ…」帰りの遅い父の居ぬ間に行なわれる兄弟の情事。 それを見つけた父は…親子の血は争えない。 chapter2 牧村 周平 寝静まった夜、甥・周平の寝室に下着一枚で忍び込んだ変態叔父が甥のデカマラにしゃぶりつく…。 拒む周平に使い込んだケツマンを押し付け、ガチガチに固くなったチンポに腰を沈めていくのだった…。 chapter3 流川 博人 僕の母さんは、僕を産んですぐ亡くなった。それ以来父さんがずっと僕の面倒を見てくれてきた。 もちろん感謝はしてる。でも、最近父さんに対する感情が、感謝の気持ちだけじゃなくなってきて…。 chapter4 多華宮 祐介 僕はどこにでもいる社会人1年生。僕には誰にも言えない秘密がある。 母さんが入院して半年ほど経ったあの日以来、父さんは壊れてしまった…。
2番目の彼は幼顔のウケのような顔立ちで、タチをするという萌えるものでした。幼顔なのにアレはデカイのがエロ要素でした。
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