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血で結ばれているがゆえに燃え上がる近親相姦の衝動。 chapter1 兄弟 長年勤めた会社が倒産し、身寄りのない一郎は彼氏と二人暮らしをしている弟の家を訪れるのだった… 気まずい思いを抱えながら居候していたある日、一郎は弟のSEXを目撃してしまう。鬱積した感情と高まる劣情がついに爆発する。 chapter2 従兄弟 毎年夏休みになると、いとこの悠仁君が家に遊びに来る。 一緒にお風呂に入ったりもするけど、僕はいつも彼に気づかれないようにこっそりあそこを見たりしてるんだ…。 ある夏の日、学校から帰ったせらは悠仁を起こそうとするがなかなか起きようとしない。 ふと股間に目をやるとそこには朝勃ちしたチンポの形がくっきりとスウェットに浮き出ていた…。 chapter3 親子 「父さんまた飲んでるの?いい加減やめなよ」紫瑛が帰宅すると父親がまた飲んだくれて荒れている。 「出てった母さんにそっくりになってきたな…」父親は紫瑛の両手を縛り上げ息子を欲望のはけ口にするのだった…。 chapter4 従兄弟 突然の事故で10年ぶりに再開した従兄弟との友情の日々。 深まる感情はやがて一線を超え、陸也は昂まる気持ちを抑えきれず蓮にぶつけるのだった。 「ずっと前から気付いてたよ、キミの気持ち。」
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