JavaScript を有効にしてご利用下さい.
僕等はいつでもオトナの知らない刺激を求めている。 【第一話】キミ、本当にスケベな事が好きなんだ… 放課後、教室で時間を潰すボク。届くメッセージ。 「掲示板見たよ。今から会える?」ボクは連絡をくれた人のもとへと向かう。 お小遣いも欲しいけど、ボクはおじさんとするSEXが好きだ。 おじさんは若いボクにいつも優しいし、SEX慣れしていて上手な人も多い。 「目隠ししちゃっていいかな?」目隠しされいつも以上に敏感になるボク… 興奮したボクは大きないやらしい声をあげて淫らな姿を晒すのだった… 【第二話】若いカラダしっかり見せてよ。 ボクはバイト代わりにおじさん達とHする。ボクはほとんど何もしなくていい。 ただ座ったり寝ているとおじさんがボクの身体を触ったり楽しんだりして満足する。 今日の人もボクの身体を満足そうに触っている…ボクの事気に入ってくれたかな? 【第三話】今日は色々楽しませてもらうよ。 ピンポーン。ドアが開く時いつも緊張する。やさしそうな人だ。ボクはちょっと安心する。 「今日は色々用意したんだ。楽しませてもらうよ。」 そう言われ、不安を感じながらも期待を膨らますボクがいる。思春期のボクはSEXに興味津々だ。 まだ知らない事がきっといっぱいある。まだ知らない快感だってきっといっぱい…。 責められるほど感じてしまうボク。お尻におじさんのチンポを挿れられどうにかなっちゃいそうだ… もっと、もっと気持ち良くなりたい…いつもそんな貪欲なボクがいる。 【第四話】顔に似合わずやらしいんだね… 「キミ、いつもこんな事してるの?」ボクと会ったおじさん達はボクにそう聞いてくる。 自分で言うのもおかしいけどボクはそれなりにもてるほうだ。 だからおじさん達からしたらボクがこんな事をしているのが不思議なのかもしれない。 SEXがはじまって声を漏らすボクを見て、ニヤニヤ下品な笑みを浮かべるおじさん。 「顔に似合わずやらしいんだね…」ボクの身体はこうやっておじさん達に弄ばれる… 授業が終わると僕等のヒミツの時間が始まる。 僕の全てを満足させてくれますか?
more