JavaScript を有効にしてご利用下さい.
僕等の性はオトナが思う以上に進んでいる。 【第一話】お小遣いくれますよね? 放課後に始まるアプリのやりとり。「…僕、今日この後なら時間ありますよ…お小遣いくれたりしますか?」 出会い系アプリを使った簡単なお小遣い稼ぎ。自分の都合のいいタイミングで効率よく稼げるし気持ち良くなれる。 外で待ち合わせて、相手の家へ…。部屋に入るといきなりのキス。今日の人はちょっと激しそうだ。 予想通り僕のカラダを弄ぶように責めてくる。でもこういうのも嫌いじゃない。自然と大きくなる声… アナルに硬いチンポを挿れられ感じてしまう。激しく掘られてヘロヘロに…「…そんなに激しく突かれたらダメ、ボク壊れちゃう…」 【第二話】先生、もう我慢出来ません… 「中田、どうした?」僕が待つ教室にやって来た先生。そう、今日は先生に大事な告白がある。 僕は一日中アナルに入れっぱなしにしていたプラグを先生に披露する。 「先生の事見てたらいつもムラムラして仕方ないんです。ほら、今日だって…」 動揺する先生を無視して僕は先生のチンポにしゃぶりつく。大きく硬くなっていくチンポ。先生だってまんざらでもないでしょ? 放課後の教室には僕と先生のいやらしい声が響いた。「またやりましょうね…先生。」 【第三話】おじさんのチンポもっと下さい… 僕はおじさんが好きだ。だから今日もお気に入りのおじさんを家に呼び出した。 部屋を暗くして玄関先でおじさんを待つ僕。やって来たおじさんのいやらしいキス。 僕とおじさんとヤっていると、もう一人呼んでいたおじさんが。「君、もう始めてたの?本当いやらしいね…」 そう、僕はSEXが大好きな変態なんだ。二人のおじさんに責められて僕は快楽を貪る。 口にもアナルにもおじさん達のチンポを咥え込む。「…おじさんのチンポ、もっと、もっと下さい…」 【第四話】君いつもこんな事してるの? 初めて会うおじさんの家を訪れた僕。「君、いつもこんな事してるの?」 みんなはこういうのを援交って言うんだろう。僕が言わなくても、おじさん達は僕に物を買ってくれたり、お金をくれたりする。 僕のカラダは敏感だ。少し触られただけで簡単に勃起してしまう。「君、凄く大きいね…」 自分で言うのも変だけど僕のチンポはとても大きい。今日のおじさんもきっと満足してくれてるんだろう。 「こっちはどうかな?」アナルを責められ声を漏らす僕…。アナルにチンポを挿れられても僕の大きなチンポはガチガチだ。 激しく掘られて思わず声が大きくなる。僕の事気に入ってくれましたか? 放課後に訪れるオトナに言えない秘密の時間。 何処にでもある甘い誘惑…淫らな性の実態…
more