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軽蔑の目を向けてもあいつらにとっては興奮材料。 平穏か、それとも刺激か。背徳、拒絶、慟哭、絶望… 「ずっとこの時間が来るのを待っていたよ」 誰にも言えない...エスカレートする卑劣行為。 イラマで喉がガバガバになるまで突かれる! 前立腺を刺激する、従兄弟の粘着ピストンに何度も何度もイカされる! 「俺のチンコで悦んでるのか?」 悔しい、こんな卑劣な大人に感じてしまう自分自身に一番。 嫌なのに…従兄弟の肉棒の快感に負けてしまった。 「これからたっぷり仲良くしていこうなぁ…」 【第一話 疑惑の義父】 母の再婚相手は、いつもイヤらしい視線を送ってくる義父。 どこにいてもその視線を感じていつしか義父を嫌いになっていく。 次第に視線は近づいてきてお風呂場で遂に事件が起きてしまう。 【第二話 不気味な義理の兄】 新しく出来た兄は、俺のものを無断で取っていく不気味な奴。 義兄が我慢できなくなり、遂に寝ている弟を●う。 家族に知られないように、このクズの兄のいう事を受け入れてしまう。 【第三話 ゲスな叔父】 父の借金を肩代わりしている叔父さんに目をつけられた息子。 勉強してるところにやってきて押し倒される。 睨んで抵抗するがこいつにとってそれが興奮材料、大人しくなるまで汚されてしまう。 【第四話 橘家】 親が旅行でお世話になることになった叔父さんの家。 ここの家族は変でいつも僕のカラダを品定めするかのように見つめてくる。 大嫌いな二人の汚いデカマラに一週間徹底的に犯されてしまう…
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