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身近に潜む性の暴走!!パンツ盗むたび、君にどんどん会いたくなってきたんだ。 なんで抵抗するの?嬉しいだろ?もっともっと感じる顔見せてよ。 「パンツでも咥えとけ!」「なにが目的なんすか…」 「もっと奥までチンポ咥えてよ」「こうやって繋がりたいって毎日思ってたよ」 day1 ある日の昼下がりでした。パンツが日に日に減っていくことに気づきました。 気づいたときにはあいつはもう部屋の中に…偶然に生み出された密室。 day2 一瞬の隙にそいつはやってくる。今どんな気持ち?恥ずかしい? 僕はされるがまま、ただ時間が過ぎるのを待っていました。 day3 昨日干した洗濯物、少ないな…こんな時間に宅急便? この荷物、僕が探してたパンツ…こいつらの目的はわかりません。
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