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呼び鈴が部屋に鳴り響く。「お呼びでしょうか、ご主人様」執事大樹は跪く。 大樹はいつものようにご主人様の下着を舐める。 股間を這う舌…かたくアツくなっていくモノ。 シャツのボタンを一つ一つ外し、股間をまさぐりアナルを広げ、ご主人様を受け入れる。 「ご主人様の仰せのままに」
大樹君、執事姿がなかなか似合ってます。 顔のアップが多く、大樹くんの一生懸命なフェラ顔や、挿入されて切なそうな顔が存分に楽しめます。 透明のオナホールを使ってのオナニーは、大樹君のモノが出し入れされるのが良く見えてエロかったです。
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