JavaScript を有効にしてご利用下さい.
他の人には言えない家族だけのヒミツ。僕の家族は正真正銘の変態だ。 誰も知らないボクの家庭の淫らな家族関係。 【第一話】俺の兄貴は変態だ。 「いってきます。」締まったドアを振り返り俺は思う。きっと今日も兄貴が待ってるって。 ガチャッ…。ドアを開けると玄関先で兄貴が目隠し待機している。ケツにはハリガタ。 「待ってたんだよ。マキナの事、一日中…。」俺と兄貴の淫らな時間がはじまる。 【第二話】父の帰りを待てない俺は。 「今日遅いから、待ってなくていいからな。」今朝、父さんはそう言って出かけていった。 でも俺は父さんの帰りを一人待ちわびる。ドアが開く音が聞こえる…。 「待ってなくていいって言ったろ?我慢出来なかったのか?」 ケツ割れで待ち構えてた俺を見て嬉しそうな父さんの声。 俺は父さんのチンポにしゃぶりつく。早く父さんの硬いチンポをケツにぶち込んでよ…。 【第三話】お前、起きてるんだろ? 夜中に父さんが帰ってくると、僕の部屋の扉がゆっくり開く。 そして寝ている俺に父さんがだんだん近づいて来る。剥がされる布団…。 俺は寝たふりを続ける。父さんは僕のチンポにしゃぶりつく。凄く美味しそうに…。 「起きてるんだろ…?なぁ、父さんの事も気持ちよくしてくれよ。」 僕は抗えない。こんな風に僕は毎晩性欲の強い父さんの欲求を満たしている。 【第四話】父さんも僕と一緒だね。 友達の家に泊まる予定だった俺はドタキャンをくらった。 仕方なく家に帰る俺。少し開いたドアから聞こえて来るいやらしい喘ぎ声。 隙間から覗き込むと父さんが自慰に耽っている…。見ているのはゲイビデオ。 やっぱりそうか…。怪しいとは思っていたけど、父さんも男が好きだったんだ。 俺は足を忍ばせ父さんに近づく。ビデオに夢中の父さんは俺に気づかない。 「父さん、何してんの?こういうのが好きなんだ…。」 慌てる父さんを無視して俺はチンポにしゃぶりつく。 やっぱり俺たち親子だから似ちゃったんだね…。 一度知ったらもう引き返せない。家族との禁断のイトナミは甘く病みつきな蜜の味。 「俺たちって家族だよね?だからもっと繋がりたいんだ。」 出演:青柳剣地 / 真機那 / 桜井星翔 / 小川湊
more