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抑えられていた肉親への欲望がふとしたきっかけで暴発する…。 chapter.1 真夏の昼下がり、お祭りデートに行ったはずの弟が彼女と喧嘩して家に帰ってきた。 夏の陽射しと弟の首筋を流れる汗にいつしか俺は兄であることを忘れはじめていた…。 chapter.2 父親の玩具にされた息子に芽生えるMの自覚。 縛り上げられたまま喉奥まで怒張した巨根を押し込まれて悦びの涙を流してしまうのだった…。 chapter.3 母と離婚した実父が家を出た数日後、やってきた継父に一目惚れした義理の息子。 皆が寝静まった頃、寝室にやってきた息子は父のチンポを愛おしそうにしゃぶり始めるのだった。 chapter.4 無職の父に愛想を尽かした息子は援助交際で学費を工面していた…。 それを知った父はドス黒い欲望のままに薬を盛り、我が子のカラダを弄ぶのだった…。 禁じられた欲望がある日暴発し、少年たちの無垢な肉体が血を分けた肉親に汚されてゆく。
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